お家時間で何かに熱中する時。
- Hitomi Iwabuchi
- 2020年5月6日
- 読了時間: 5分
外出自粛により、必然的にお家で過ごす時間が増えていると思いますが
お家で過ごす余暇の時間を、世間の方はどのように過ごしているのでしょうか☺
私はベルリン・フィルハーモニーのファンですが
クラリネット奏者以外の演奏者に着目して
勝手にファンになって調べ上げるという、とても楽しい?活動をしています!
これまでは、私が好きな弦楽器(特にヴァイオリン)を弾いている若手奏者の発掘を
楽しんでいました。
youtubeには国際コンクールの1次審査から最終審査までの演奏シーンが出場者別に
載せてあるので(正確には、各コンクールのHP上でyoutubeに動画を載せている)、
そういったものを見てお気に入り奏者を探していました。
イギリスのBBC主催のコンクールや、メニューイン国際コンクールなどあります。
各コンクールの趣向が違うため、演奏されている曲もそれぞれで全く違います。
そこも面白い!
コンクール動画で見つけた私のお気に入り奏者を2人挙げるとすると、
Chloe Chuaさん(ヴァイオリン)
Sheku Kanneh-Masonさん(チェロ)
ですね。
動画もたくさんあがっています。
Kanneh-Maisonさんは音楽一家で、つい最近もyoutubeに家族でベートーベンのピアノコンチェルトを室内楽版で演奏しているものを投稿されていました!!
Chloeさんの動画では、ヴィヴァルディの四季のコンチェルト演奏(コンクールの最終審査の演奏)がイチオシです。
さて。
そして今回、ベルリンフィル演奏動画で見つけたお気に入り奏者ですが
Gabor Tarkoviさん(トランペット)
Rainer Seegersさん(ティンパニー)
正確には、トランペットのTarkoviさんは2019年でオーケストラを退団なさっているのですが、現役当時のベルリンフィルのPR動画で発見したのでベルリンフィルという括りにして書いています。
音の素晴らしさや、 (トランペットの場合は)テンポの速い上ごく僅かな小節数でミュートの付け替え!でも安定!目線から溢れる集中力!目力!
などなど、そういう所に惹かれました。
私のファンとして染まっていく過程ですが、
①名前を知らないから、オーケストラHPの団員ページでチェックする
オーケストラによっては英語ページが存在しない場合もあるので、
そういう時はGoogle翻訳様様ですね。私は英語ページが無くてドイツ語圏のオーストラリアでも無かったら推測すらできませんが、ロシア語でもその他アジア言語だとしても
手当たり次第にコピペして翻訳機に通す。
オーケストラ団員で若手で「これは・・すごい!!」というお気に入りを見つけると、そういう演奏者って次のステップのために短期でオケを移動しちゃったりするので個人で公開facebookなどをしていない限り消息不明になりやすいですね。
大御所オーケストラなら、退団していても個人名を検索する方法はあるので情報源で不自由しないのが良いです。
(英語でそのオーケストラの名前と楽器名を入れると「○○オーケストラ○○楽器歴代奏者」みたいなページを見つけたりできます。奏者の写真があれば見つけやすいし、なければ所属していた年を照らし合わせて探せます。)
②名前をGETしたら、、、徹底的に検索する
徹底的にと書くと怖い感じもしますが
この作業が醍醐味です。
名前検索によって、過去の演奏動画やレッスンの動画、さらに最近の活動情報まで知れますね。
演奏動画はもちろん、レッスン動画もすごく楽しめます。
その方のお人柄や、教え方、演奏する際の考え方が多少見えてきます。
人間味をより感じることができるのは嬉しいですね。
過去の東京での公演情報が載ってたりすると、さらにインタビュー付きで載っていたりするとまた楽しさ倍増ですね。自宅近くの会場だったりすると「おお・・・」と感激します。
こういうはまり方は、分野は違っても同じようなものなのでしょうね。
ジャニーズJr.のファンの方も似た方法ではまっていくのではないかと思います。
ちなみにベルリンフィルといえば、、
私が住んでいる建物には住居部分とは別にスタジオとホールが併設されているのですが
そのスタジオから、ある日とても綺麗なトロンボーンの音色が聞こえてきました。
スタジオドアの一部分がガラス張りになっているのでチラリと見てみると
ベルリンフィル首席トロンボーン奏者が・・・!!!え?!本物??!
建物のオーナーの方の繋がりで、東京滞在中にスタジオへ練習にいらっしゃる日があると
後から管理人さんと話して知りました。
おお・・・ゴッツァイダンク・・!!(ドイツ語で、神よ有難う的な言葉です)
やはりすごいレベルになると、音出しの音色だけで人を寄せ付けるものがありますね~!
次回こちらの奏者が来日する際は、ソロコンサートを聴きに行こうと思います。
③ある程度の情報がそろったら、、
あとは好きに追いかけるだけです!
ヒットした動画を順番に見たり、お気に入りを追加したり。
見すぎて情報がなくなってしまった、数カ月放っておくと新たに公演情報や動画が追加されていたりするので長期的に楽しめます。
上記に挙げたベルリンフィル団員のお二人は、学校で教えていらっしゃるので
その学校のHPを調べていく・・・なんてのも楽しいでしょうね。
世の中の外出自粛が収まっても
海外の演奏者が来日公演しに来てくれる日がいつになるのかはわかりませんが、
お気に入り演奏者のコンサートに行ける日を今から楽しみにしています。
音楽はかなり幅があるので
友人と情報交換しても楽しいなと思います。
友人と集まって夜通し、好きな曲を紹介し続けてただただ聴く、、、という会が行われたことがありましたが懐かしいです。またしたいな。
趣味の時間がより豊かになれば、それは素敵なことですね。
文章がかなり長くなりました。それでは。
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